About
Interview
お客さまの満足、笑顔を一番に考えております。
ディーラーでの経験、町工場での経験を元に、お客さま、それぞれの愛車への考え、気持ちに寄り添う事を一番に考えて、点検、修理等を行う事を考えております。
車が好きという事。
機械に触れる事。
好きな事で、仕事をしたいという気持ちがあり、整備士を目指しました。
お車の修理、整備、点検、カスタムという事をさせて頂いて、1番は、命を預かっているという事を念頭において、作業をさせて頂いております。
難しい故障、修理をして、直す事ができてお客さまに、ありがとうって言われる事ですね。
他の車屋さんに行って、断られた。
修理をしてもらったけど、直っていないなど。
そういうお客さまに寄り添い、金額や修理内容などに寄り添う事で、頼んで良かった。
これからも、車の事は頼むよって言われた事です。
整備士が減って行っている日本の世の中で、車の台数は、増えて行っています。
整備士が減っていく理由として、
会社の環境が悪かったり、
人間関係が悪かったり、
給料面、待遇が悪かったり、
と、色々な要因はあるかと思いますが、弊社では、まずは整備士として、誇りを持てる環境作りを構築する事を目指しております。
整備士として、誇りを持てる事で、その仕事に対して、丁寧さ、向上心などが持てるようになると思っています。
お客さまの車と共に、寄り添う事ができると思っております。